2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
そして、マイナポータルにおきましては、受付した申請受付データを市区町村でダウンロードして、デジタルデータのまま市区町村の給付対象者リストを格納したパソコンシステムにインポートして突合可能とすることで、迅速かつ効率的な事務処理が可能となるようにしておいたところでございますけれども、幾つかの問題点が生じたと認識してございます。 一つ目は、自治体がまず給付システムをつくらないといけない。
そして、マイナポータルにおきましては、受付した申請受付データを市区町村でダウンロードして、デジタルデータのまま市区町村の給付対象者リストを格納したパソコンシステムにインポートして突合可能とすることで、迅速かつ効率的な事務処理が可能となるようにしておいたところでございますけれども、幾つかの問題点が生じたと認識してございます。 一つ目は、自治体がまず給付システムをつくらないといけない。
特に、市町村ごとに違う予防接種台帳のデータシステムが存在しており、御説明では、CSVでのデータのエクスポート、インポートで対応できると聞いておりますが、間違いなく対応できるかを全ての自治体で確認する必要があると思います。しっかりと準備を進めていただきたいと思いますが、見解を伺います。
ただ、防衛の問題で、まずは防衛調達の問題、先ほどの戦闘機の話も純粋なインポートなのか、あるいはライセンス国産なのか、買った後どういうような維持管理の契約を結ぶのか、そういった問題が大変重要でございますので、まずは防衛省で調達の在り方を議論をしていただく中で、防衛省からそういった政府全体としての話に広がるのであれば是非検討させていただきたいと、このように思います。
それで、資源エネルギー庁と電力会社との関係で、この矢印、ずっと見ていただいたらおわかりのとおりなんですが、最初に、契約合意前にヒアリングを受けて、ウランの輸入割り当て、IQを申請を受けて出すとか、そうすると電力はウラン鉱石の会社と契約を正式に成立させて、そして次にはILの申請をやって、インポートライセンスを得て、それから手続が進んでいくわけです。
通産省は、原産国ナミビアというのでも全部オーケーを出して、輸入割り当てをやったり、インポートライセンスを出したり、ペイメントライセンスを出したりしてきたんですよ。全部これは知っているんだから。 だから、この構図は、東京電力の不正事件、内部告発を二年間隠してきたのと同じなんですよ。
漢字、仏教、陶器、雅楽など、ほかの国からインポートしました。そして、それを自分のものにしました。だから、ほかの国から憲法を受けても、それはいい憲法であればそれでいいではないですか。若い人が書いたか、年とった人が書いたか、だれがそれを書いたということは本当に意味がないでしょう。
特に通産省というのは、どちらかといえば今まではトレードとそれからインポート、それが主体でなおかつ産業政策のあるじみたいでありましたけれども、私は、これから通産省というのはそういうテリトリーからそれをもう少し超えていただいて、例えば社会保障の充実、今問題になっているのは特に都市の問題、都市インフラをどうするかとか、農業の中でも農業、農村なんかのインフラの問題もこれはみんな産業が絡んでくるわけですから、
そこで、具体的に伺いますけれども、お米が、IQ制度というのがございますね、インポート・クオータ・システム、これを今のこの混乱状態の中でもって見直しをなさるおつもりはおありかどうか伺います。 大臣に伺いたいと思います。御存じの言葉だと思いますから。
インポート・クオータ・システム、輸入割り当て制でございます。今の時期にどうお思いになりますか。お米もやられていますね、御存じですよね。
何か伺いますと、先ほどもおっしゃいましたね、インポートセンターというのでしょうか、大阪の港ですか、大阪サウスポートに大きな流通センターみたいなのができて、小売の方が直接そこで物を見て買えるといったようなことが計画されていると聞きましたけれども、通産省でも何かワールド・ショッピング・システム構想というのをお持ちだとかおっしゃいましたけれども、具体的にちょっと教えてください。
一番上の方にエクスポートとインポートがありますが、これはすべてアメリカ側から見たところの製品についての輸出、輸入であります。一九八一年と一九八六年について、一番下にありますトータルの輸出を見ていただきますと、この五年の間に輸出はほとんどふえていないということがよくわかります。つまり一千六百六十八億ドルから一千六百九十八億ドルというわけですから、この五年間事実上横ばいであった。
それから、私どもといたしましても、広い意味の並行輸入、こういったものを促進するために、例えば一例でございますが、この十月、政府は輸入拡大月間として、輸入品の拡大ということを国民の方々に訴えておる期間がございますけれども、その一つの時期に行いました事業でございますが、製品輸入促進協会あるいは日本貿易振興会が一緒になりまして、ニュー・インポート・ビジネス展というものを東京で開いたものでございます。
ロスのときには、NHKが窓口になりまして、インポートの連絡をとって交渉に当たっていただきましたね。今度、ソウルの場合には、それはどういうふうな形になって合意されているのか。そして、交渉はまだ始まったかどうかわかりませんが、どうなっているか、そこをちょっと教えていただきたいと思うのです。
御案内でございますが、この旅客線化が最近具体的な話が出てまいりましたのは、昨年の三月に名古屋港の金城埠頭で開催されましたワールド・インポート・フェア・ナゴヤ85、通称輸入博でございますけれども、ここへ懐かしいSLを運行させる、こういう計画をしたわけでありますが、費用が一億円ぐらいかかるとか、あるいはSLの調達の見込みが厳しいということで実現しなかったのであります。
その理由は、今までいろいろ御指摘ございましたが、実態的にやはりドル高の是正による−アメリカではインポートペネトレーションと言っておりますが、輸入が非常にふえて、それによって国内の生産が食われ、経済が停滞する、そういった現象が是正されるという期待、それからこれまでの金利低下、それから在庫調整の進展といったようなものが背景にあると思います。
なお、輸入の促進につきましては、この三月にメード・インUSAフェアあるいは名古屋のワールド・インポート・フェアというものに私ども企画をし参加をいたしましたが、結果をいろんな形でのアンケートその他とってみますると、やはりこういった催しというものは、出てこられました海外の企業にも非常によかったという評判をいただいておると同時に、会場に来られた日本側のビジネスマン、それから日本側の消費者の方もこういった品物
そこで通産省にお伺いしておきますけれども、インポート・フェアですが、三月二十一日から四月十四日ですか、二十五日間名古屋港を中心にして金城埠頭で行われました。予想を上回る百八十八万人の入場者がありまして、即売品も二十八億円売れた。これは活性化、国際化、そして貿易摩擦の解消というものを目指して企画をされたわけであります。
ただいまお話がございましたワールド・インポート・フェア・ナゴヤ85、本フェアは、世界各国産品を展示しまして取引の促進を図るということを目的としまして行われました。特にこれは中部経済界のイニシアチブ、中部の各位の方々の努力のもとに開催されまして、先生お話しのように、通産省としましても輸入の促進にとって非常に意義が深かったと考えております。
○奈須説明員 先生お説のとおり、輸入の促進を図りますためには輸入品に対します国民の意識の高揚、輸入の商談機会の拡大ということが非常に重要でありまして、こういう観点からインポート・フェアというのは重要な役割を果たすと思います。
それからインポート・フェアなんて、私は大学を出ていますけれども、私で辛うじてわかるかわからないかという程度の言葉が、普通の農民の人にわかるわけがないわけでありますよね。あるいはまた、最後にいってプログレスリポートですか、こんなのは私もよくわからない、はっきり言って。 だから、皆さんわかってもちろんやっていらっしゃると思うんだけれども、皆さんみたいに立派な人ばかりじゃないわけですからね。
もう一つは、いわゆるキャプティブ・インポートと称せられるアメリカのGMとかクライスラーと提携している日本側の会社のジョイントベンチャーがございます。これらは量の増大を強く求めておったわけでございます。
最後にもう一つ、ワールド・インポート・フェア、これは何とか成功させていただきたいと思っておるのですが、三月二十一日から四月十四日まで名古屋市の金城埠頭を中心として行われるわけであります。これは非常に前人気もいいわけでありますが、これは貿易摩擦を解消し輸入を拡大したいという要望を込めた、我が国の国策に沿ったイベントであると思っております。
ワールド・インポート・フェアについては、そういったことでぜひひとつ成功させたい。 それからファインセラミックスセンターについて申し上げますが、御承知のように五十九年四月にファインセラミックスセンター設立準備協議会が設立されまして、そしてことしの四月二十二日に財団法人ファインセラミックスセンター設立発起人会が開催される予定と聞いております。
○村岡政府委員 インポート・フェアにつきましては、柴田委員御指摘のとおり、現下の最大政策課題の一つである輸入促進、とりわけ製品輸入促進ということに大変寄与をいたしますので、私どもも全力を挙げてジェトロ等の活用を含めて支援をしてまいってまいりました。
本件につきましては、先生ただいま御指摘のように、名古屋におきましてワールド・インポート・フェア・ナゴヤ85ということで、外国製品の展示、それから生活技術の交流を目的としたフェアの開催計画が、来年の三月から四月にかけて名古屋港の金城埠頭において開催をしたいという御計画がございました。